広くブランドをアピール
看板・イベントブース
デザイン
理想の顧客がやってくる
歯科医院の看板
デザイン作戦
南田歯科医院様
相談がしやすい、家族で頼れる歯医者さん。
看板デザインで集客に成功
南田歯科医院様は、JR郡山駅から徒歩2分の立地。
近隣に住宅地があり、世帯年齢も幅が広い地域です。
以前の看板は、Minamida Dental Clinicの英文字を使用したデザインでした。
<リニューアル前の外観>
リニューアルにあたり、南田歯科医院様の日常の様子を見学させていただきました。
印象的だったのが、お子様も年配の方もスタッフさんと、とても親しく会話をされ、阿吽の呼吸のように意思の疎通ができている患者さんとの関係性に驚きました。
かしこまり過ぎない、自然体の優しさが溢れるスタッフさん。
分かりやすい言葉で、治療方針の解説をされていて患者さんのが安心されている様子です。
最近はホテルのような洒落たクリニックも多いですが、南田歯科医院様が選ばれる理由を考えると、親しみ易いイメージが最適だと感じました。
子育てをされている歯科衛生士さんを中心として、お子様の対応も優れており、審美歯科も対応、そして気になる設備についても最新設備があり、子供からおじいさん・おばあさんまで家族で通いたい歯科医院です。
これらを、看板のデザインで表現していきました。
わかりやすい・親切・親しみ=南田の漢字をひらがな表記、文字色は暖色茶色にすることで固さを拭い去り、やわらかく優しい印象に。
看板に求める役割の基本
視認性と遠くから見ても、歯科医院であることが分かること。
文字間隔に配慮し、読みやすく、余裕を持った印象に。
患者さんが気になる設備のついての表記と審美歯科の認知を促す表記。
これらは、広告感を感じさせないようグラフィックにかけ合わせました。五角形の囲みにより、視覚に引っかかりをもたせます。手書き風書体の英文字は装飾の位置づけです。
全体のカラーは、スタッフさんとのミーティングで安心のグリーンを採用することになっていましたが、さらに明るい・ポジティブ・元気 の意味合いを持たせたいと思い、明るいグリーンと黄緑を使用しました。
印象的だったのが、お子様も年配の方もスタッフさんと、とても親しく会話をされ、阿吽の呼吸のように意思の疎通ができている患者さんとの関係性に驚きました。
かしこまり過ぎない、自然体の優しさが溢れるスタッフさん。
分かりやすい言葉で、治療方針の解説をされていて患者さんのが安心されている様子です。
最近はホテルのような洒落たクリニックも多いですが、南田歯科医院様が選ばれる理由を考えると、親しみ易いイメージが最適だと感じました。
子育てをされている歯科衛生士さんを中心として、お子様の対応も優れており、審美歯科も対応、そして気になる設備についても最新設備があり、子供からおじいさん・おばあさんまで家族で通いたい歯科医院です。
これらを、看板のデザインで表現していきました。
わかりやすい・親切・親しみ=南田の漢字をひらがな表記、文字色は暖色茶色にすることで固さを拭い去り、やわらかく優しい印象に。
看板に求める役割の基本
視認性と遠くから見ても、歯科医院であることが分かること。
文字間隔に配慮し、読みやすく、余裕を持った印象に。
患者さんが気になる設備のついての表記と審美歯科の認知を促す表記。
これらは、広告感を感じさせないようグラフィックにかけ合わせました。五角形の囲みにより、視覚に引っかかりをもたせます。手書き風書体の英文字は装飾の位置づけです。
全体のカラーは、スタッフさんとのミーティングで安心のグリーンを採用することになっていましたが、さらに明るい・ポジティブ・元気 の意味合いを持たせたいと思い、明るいグリーンと黄緑を使用しました。
窓貼りシート看板は、日よけと目隠しの役割も備えています。
窓全面にシートを貼ると閉鎖感・圧迫感を感じさせてしまうので、隙間を空けて光を感じさせることで、近寄りがたさを感じさせないようにしています。
このリニューアルにより、実感された効果として、以前はここに歯医者があるということ、診療内容が認知がされていなかったようで、看板を見て知ったという方の受診が目に見えて増えました。
看板製作 施工:株式会社アサヒ広告 様
“その他”
パンフレット
ご紹介カード
診察券
奈良県吉野山
インバウンド企画
インバウンド企画デザイン
春には3万本もの桜が咲き誇る奈良県吉野山。
吉野山が桜の名所となったのは、今から1300年前、役行者が金峯山寺を開くとき、感得した蔵王権現を桜の木に刻んだことから、ご神木として保護されてきました。
近鉄南大阪線吉野駅から、吉野山を登ると郷土料理や宿泊施設、吉野名産品が並ぶ店舗が連なる風情ある町並みに入ります。
神秘で豪華な吉野山の桜を見るために、全国はもちろん世界各地から観光客が訪れます。
海外からのお客様に、スムーズで快適な吉野山観光を楽しんで頂くための試みとして、吉野山の事業所様の取り組みとして独自のインバウンド認定店ガイドラインを作成し、定めた外国人対応力がある店舗に、インバウンド対応店であることを分かりやすく掲示するための企画です。全12店舗様が認定参加。
●ロゴマークの作成
吉野山のシンボル金峯山寺と桜をモチーフに。
吉野山のデザインは桜色を用いられることが多い傾向がありますが、本企画で吉野山事業所の皆様が伝えたい、表現したい吉野山の魅力「神秘の吉野山」の素晴らしさをデザインで表現しました。
数々の歴史の舞台となり、御神木の3万本の桜。
この背景を知らずに訪れた人にも伝えていきたいという思いがあります。
「神秘性」を表現する独特のブルー
レトロなテイストの金峯山寺蔵王堂と桜のイラスト。
オリジナルで書き起こしたロゴタイプ「YO-OMAIRI YOSHINO」も、ローマン体の先の太さの強弱と重心をやや下に持たせる設計にし、古き良さを表現しています。
「YO-OMAIRI」 は、吉野の方言「よう、お参り~」を意味します。
●認定店は吉野山在住のAlena様にてコンセプト英文を作成。
お店の特徴を「神秘」の表現で紹介した統一デザインのポスターを店舗前に掲示し外国人の方にPRをします。
イベントブース
パッケージデザイン
イベントブース
パンフレットデザイン
陀羅尼助丸の株式会社 藤井利三薬房 様
店頭・店内ペイント
デザイン
ロゴを大きな窓に映り込むよう設計
大きなシンボルが外に映り入りたくなるお店に
こんにゃくスイーツ
イベントブース
パッケージデザイン
こんにゃくスイーツの ゆり庵 様